米の銘柄や産地にこだわったり、土鍋やハイテク電気釜のヒットなど、ここ数年、和食の基本中の基本である“ごはん”に対する日本人の意識は、高まるばかり。「大かまど飯 寅福」は、そんなトレンドをいち早くキャッチして、誕生しました。主役は、お店の入口に添えられている150キロの石の大かまど、そこにかけられた鉄釜で、ほんのり焦げ目のついた香ばしいご飯が炊きあがるたび、店内には合図の鐘の音が鳴り響きます。炭火で焼いた魚や煮物をはじめ、おかずは日本人なら誰もが味わったことのある料理を、とびきりの素材と調理法でご提供しています。ご飯がすすんで、思わず“もう一杯”と、おかわりしてしまうこと、うけあいです。
12/29~12/31は9時半~21時。1/1~1/3は9時~21時。
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