腫瘍科
がんの種類や進行具合などで、どの治療が適応となるかは異なります。それぞれの治療にメリット、デメリットがあり、がんが小さくなっても治療の副作用で生活の質(QOL)が著しく低下してしまえば意味がありません。逆に一時的に副作用が出ることがあっても、その先に楽な生活が見込めるのであれば積極的に治療をしていく価値は十分あると思います。その為、その子その子の状態に応じて治療方針を決めていく必要があります。もちろんこれらの治療をしないという選択も大切な一つの選択肢になります。大切な子たちの今後を左右する選択になりますので、じっくり相談した上でできる限り生活の質を上げられる治療を提供できればと考えております。