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あそう動物病院

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Address
今津町330−3
Place
729-0111  福山市
Landline
084-930-0232
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@asoanimalhosp
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asoanimalhosp
Website
www.dr-wanwan.com
Reservations
line.me
Menu
www.dr-wanwan.com

Description

ホスピタリティあふれる医療で、 動物たちとの暮らしをもっと豊かに 当院は多くの飼い主さんに信頼していただけるホームドクターを理想としています。CTやMRIのような特殊な施設はありませんが、正確な診断を行うための検査機器はできるだけ導入していっています(CTは本院の動物医療センター・ALOHAで検査を行います)。

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Opening hours

日曜午後は「診察は14時〜17時になります/休診日:木曜日、祝日」

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Products And Services

  • 傷の小さな手術(腹腔鏡による手術、検査)

    腹腔鏡による手術には様々なメリットがありますが、当院で腹腔鏡下での避妊手術を希望される患者様のなかには、ご自身やご家族が腹腔鏡の手術をうけられて、非常に良かったので、この子にも腹腔鏡の手術を受けさせてやりたいという方が結構いらっしゃいます。 それほど、腹腔鏡による手術が低侵襲(負担が少ない)なのをよくご存じだからだと思います。

    Link: 傷の小さな手術(腹腔鏡による手術、検査)

  • 去勢・避妊手術

    ここ1〜2年の学会や論文でこの体内に残した糸が引き起こす「縫合糸反応性肉芽腫」という病気がたくさん報告されています。あそう動物病院、Animal Care-Hospital ALOHAでは犬・猫の去勢・避妊手術はすべて糸を体に残さない手術です!この手術に対する追加料金などはありません。

    Link: 去勢・避妊手術

  • 動物歯科

    動物が長生きになり、歯は歯だけの問題ではなく心臓病や腎臓病などさまざまな全身疾患の元になる場合もあります。また、乳歯から永久歯に生え替わる時に乳歯が抜けないこともあり(乳歯遺残)、その事がかみ合わせの不正(不正咬合)や歯石の沈着を重度にしてしまう場合もあります。 あそう動物病院では、動物の歯科に対して積極的に取り組んでいます。

    Link: 動物歯科

  • 麻酔科

    当院では局所麻酔である硬膜外麻酔や浸潤麻酔、神経ブロックを手術を行う場所によって全身麻酔に併用しています。 また、作用機序の異なる鎮痛薬を併用することで、それぞれの薬物の量を減らし、効果的な鎮痛を達成するマルチモーダル鎮痛という考えで鎮痛をおこなっています。

    Link: 麻酔科

  • ステント手術

    管状の臓器や構造の中が狭くなったときに内側にステントを入れることで、その空間を広くするのがステント手術の目的です。血管が細くなった部分にステントを入れて血液の流れを確保したり、腸が狭くなった部分にステントを入れて、腸の流れをよくしたりといった感じです。 動物におこなわれるステント手術もいくつかの適応があります。

    Link: ステント手術

  • 整形外科

    犬に非常に多い前十字靱帯断裂にたいして、藤井寺動物病院/動物人工関節センターの是枝先生に来て頂いて、関節鏡による診断とTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)を実施していただいています。 前十字靱帯断裂は大型犬のみならず、小型犬にも非常に多く、膝蓋骨脱臼などと誤診されている場合も少なくありません。改善のない後肢の跛行などでお困りの方は、ご相談下さい。

    Link: 整形外科

  • 呼吸器外科(気管虚脱・喉頭麻痺)

    喉頭麻痺は大型犬に多く見られる病気で、気管の入り口の喉頭という部分に麻痺が起こり、息が吸えなくなる病気です。実はとても多い病気ですが、多くの場合見逃されていることが多い病気です。 ひどい場合は呼吸困難で死亡してしまいます。 呼吸がぜえぜえ言ったり、散歩の後に呼吸が荒くなったり、熱中症になりやすかったりします。 何となく呼吸が苦しそうだなあと思われる場合は、早めにご相談下さい。

    Link: 呼吸器外科(気管虚脱・喉頭麻痺)

  • 腫瘍科

    今後さらに増えるであろう癌の動物たちの検査や治療、飼い主さんへのインフォームド、スタッフの教育のために小動物がんセンターの原田先生に定期的にきていただいて腫瘍専門診療を行っています。

    Link: 腫瘍科

  • 循環器外来

    獣医臨床診断サポート(INTERMED VET)佐藤先生をお呼びして心臓病検診、診断が難しい循環器疾患の専門診療を行っております。

    Link: 循環器外来

  • 皮膚科

    人と同じように、生活環境や食生活の変化などにより、アレルギーやアトピーに悩んでいる子は年々増えています。 もともと皮膚科には強い興味があって、積極的に勉強していることや、皮膚の得意とする先生がいてくれることもあって、皮膚は得意分野でしたが、2015年から皮膚科の専門外来として関口先生に来ていただいています。

    Link: 皮膚科

  • 腎泌尿器科

    今ものすごく多い猫の尿管結石に対する顕微鏡下尿管結石摘出術、尿管移設そしてSUBなど、結石の位置や数、年齢や腎機能の状況によって様々な手術に対応しています。 また、感染症やNSAIDs(消炎鎮痛剤)、麻酔などによって二次的に起こった急性腎障害、慢性腎臓病の急性増悪にも血液透析や腹膜透析による腎代替療法を行っています。

    Link: 腎泌尿器科

  • 臨床病理

    普段の診察の中で動物たちのどのような異常が起こっているかを調べるために血液検査はなくてはならないものです。 ただ、血液検査の機械があっても、その出てきた数値をどのように判断して、どのように治療に今していくか、また今出ている症状から病気を見つけていくためには、どのような病気を鑑別としてあげなければならないか、そのような普段の診察に直結するとても大切な学問が臨床病理です。

    Link: 臨床病理

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