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動物医療センター・ALOHA

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Address
引野町5丁目12−5
Place
721-0942  福山市
Landline
084-983-0232
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@alohaanimalHosp
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fula.aloha
Website
www.dr-wanwan.com
Reservations
line.me
Menu
www.dr-wanwan.com

Description

人工透析、CTなどの最新の医療設備と ドッグカフェ、ドッグランを完備した動物病院 ALOHAは「動物」と「人」と「自然」の調和をコンセプトに設計、建築されました。 本来、「動物」も「人」も「自然」と共存する存在で、その「自然」に触れることは、「動物」にとっても、「人」にとっても大切なことで、そこからエネルギーをもらうことができるはずです。

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Opening hours

水・日祝の午後診察は14時〜17時になります/年中無休

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Products And Services

  • 傷の小さな手術(腹腔鏡による手術、検査)

    腹腔鏡による手術には様々なメリットがありますが、当院で腹腔鏡下での避妊手術を希望される患者様のなかには、ご自身やご家族が腹腔鏡の手術をうけられて、非常に良かったので、この子にも腹腔鏡の手術を受けさせてやりたいという方が結構いらっしゃいます。 それほど、腹腔鏡による手術が低侵襲(負担が少ない)なのをよくご存じだからだと思います。

    Link: 傷の小さな手術(腹腔鏡による手術、検査)

  • 去勢・避妊手術

    ここ1〜2年の学会や論文でこの体内に残した糸が引き起こす「縫合糸反応性肉芽腫」という病気がたくさん報告されています。あそう動物病院、Animal Care-Hospital ALOHAでは犬・猫の去勢・避妊手術はすべて糸を体に残さない手術です!この手術に対する追加料金などはありません。

    Link: 去勢・避妊手術

  • 動物歯科

    動物が長生きになり、歯は歯だけの問題ではなく心臓病や腎臓病などさまざまな全身疾患の元になる場合もあります。また、乳歯から永久歯に生え替わる時に乳歯が抜けないこともあり(乳歯遺残)、その事がかみ合わせの不正(不正咬合)や歯石の沈着を重度にしてしまう場合もあります。 あそう動物病院では、動物の歯科に対して積極的に取り組んでいます。

    Link: 動物歯科

  • 腎臓病外来

    腎臓病内科、腎臓病外科を積極的におこなっています。確定診断だけでなく、慢性腎臓病の維持や尿管ステントや尿道ステントなどのステント術、急性腎臓病や慢性腎臓病の急性増悪期に対する血液および腹膜透析などについてご相談ください。

    Link: 腎臓病外来

  • 犬の椎間板ヘルニア

    犬の脊椎(背骨)は頸椎が7本、胸椎が13本、腰椎が7本の合計27本からできています。これらそれぞれの脊椎の間には椎間板があります。椎間板はその中心部に髄核というゼリー状の構造があり、その周囲を線維輪に取り囲まれています。椎間板は、ゼリー状の髄核により、脊椎にかかる衝撃を吸収する働きを持っています。 この椎間板が飛び出し、脊髄を圧迫するのが椎間板ヘルニアです

    Link: 犬の椎間板ヘルニア

  • 麻酔科

    当院では局所麻酔である硬膜外麻酔や浸潤麻酔、神経ブロックを手術を行う場所によって全身麻酔に併用しています。 また、作用機序の異なる鎮痛薬を併用することで、それぞれの薬物の量を減らし、効果的な鎮痛を達成するマルチモーダル鎮痛という考えで鎮痛をおこなっています。

    Link: 麻酔科

  • 血液透析

    急性腎不全や中毒、慢性腎臓病の増悪期には最も効果的 急性腎不全や中毒(エチレングリコール中毒、レーズン中毒など)、慢性腎臓病の増悪期にはもっとも効果的です。とくに静脈点滴をおこなっても数値の改善しない場合、または尿量が少ない(乏尿・無尿)場合は解毒だけでなく、除水もできるので非常に効果的です。

    Link: 血液透析

  • ステント手術

    管状の臓器や構造の中が狭くなったときに内側にステントを入れることで、その空間を広くするのがステント手術の目的です。血管が細くなった部分にステントを入れて血液の流れを確保したり、腸が狭くなった部分にステントを入れて、腸の流れをよくしたりといった感じです。 動物におこなわれるステント手術もいくつかの適応があります。

    Link: ステント手術

  • 整形外科

    犬に非常に多い前十字靱帯断裂にたいして、藤井寺動物病院/動物人工関節センターの是枝先生に来て頂いて、関節鏡による診断とTPLO(脛骨高平部水平化骨切り術)を実施していただいています。 前十字靱帯断裂は大型犬のみならず、小型犬にも非常に多く、膝蓋骨脱臼などと誤診されている場合も少なくありません。改善のない後肢の跛行などでお困りの方は、ご相談下さい。

    Link: 整形外科

  • 呼吸器外科(気管虚脱・喉頭麻痺)

    喉頭麻痺は大型犬に多く見られる病気で、気管の入り口の喉頭という部分に麻痺が起こり、息が吸えなくなる病気です。実はとても多い病気ですが、多くの場合見逃されていることが多い病気です。 ひどい場合は呼吸困難で死亡してしまいます。 呼吸がぜえぜえ言ったり、散歩の後に呼吸が荒くなったり、熱中症になりやすかったりします。 何となく呼吸が苦しそうだなあと思われる場合は、早めにご相談下さい。

    Link: 呼吸器外科(気管虚脱・喉頭麻痺)

  • 腫瘍科

    今後さらに増えるであろう癌の動物たちの検査や治療、飼い主さんへのインフォームド、スタッフの教育のために小動物がんセンターの原田先生に定期的にきていただいて腫瘍専門診療を行っています。

    Link: 腫瘍科

  • 循環器外来

    獣医臨床診断サポート(INTERMED VET)佐藤先生をお呼びして心臓病検診、診断が難しい循環器疾患の専門診療を行っております。

    Link: 循環器外来

  • 皮膚科

    人と同じように、生活環境や食生活の変化などにより、アレルギーやアトピーに悩んでいる子は年々増えています。 もともと皮膚科には強い興味があって、積極的に勉強していることや、皮膚の得意とする先生がいてくれることもあって、皮膚は得意分野でしたが、2015年から皮膚科の専門外来として関口先生に来ていただいています。

    Link: 皮膚科

  • 腎泌尿器科

    今ものすごく多い猫の尿管結石に対する顕微鏡下尿管結石摘出術、尿管移設そしてSUBなど、結石の位置や数、年齢や腎機能の状況によって様々な手術に対応しています。 また、感染症やNSAIDs(消炎鎮痛剤)、麻酔などによって二次的に起こった急性腎障害、慢性腎臓病の急性増悪にも血液透析や腹膜透析による腎代替療法を行っています。

    Link: 腎泌尿器科

  • 臨床病理

    普段の診察の中で動物たちのどのような異常が起こっているかを調べるために血液検査はなくてはならないものです。 ただ、血液検査の機械があっても、その出てきた数値をどのように判断して、どのように治療に今していくか、また今出ている症状から病気を見つけていくためには、どのような病気を鑑別としてあげなければならないか、そのような普段の診察に直結するとても大切な学問が臨床病理です。

    Link: 臨床病理

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