Description
動物医療センター
もりやま犬と猫の病院では、ノミ・ダニ予防やフィラリア駆虫といった予防医療から、CT撮影、腹腔鏡手術まで、幅広く診療を行っています。かかりつけの動物病院として幅広い症状に対応するほか、獣医師それぞれが専門分野を持ち、専門的な知識・技術も有しています。また、専門外来として眼科(大学教員)、循環器科(大学教員)、外科整形(大学教員)、リハビリ(アメリカ認定資格保有)、鍼灸(専用獣医師)の獣医師も在籍し、院内にて診療を行っています。わかりやすい言葉でお伝えさせていただくために、できるだけ専門用語を使わず、飼い主様と二人三脚の診察を心がけています。尚、当院は愛知県名古屋市守山区に位置し
365 日年中無休で診療を行い、24
時間、夜間救急にも対応します。第一、第二駐車場をご用意し、合計 57
台駐車が可能。毎週末には譲渡会も開催しております。詳細は HP
をご覧ください。
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Bios
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院長 浅井 亮太(Asai Ryota)
◯経歴
愛知県出身 日本大学農獣医学部 酪農学園大学獣医学部卒業
◯ご挨拶
地域の皆さまに親しまれる動物病院作りをしていきます。説明のわかりやすさはもちろん、より一層の獣医療を求められる時代となりました。選ばれる動物病院になるよう、スタッフ一同、日々努力していきます。
◯趣味
野生動物・野鳥観察、カヌースラローム(元国体選手神奈川県代表・北海道代表)をはじめとするアウトドアスポーツ全般。
Education:
Link:
院長 浅井 亮太(Asai Ryota)
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副院長 飯田 惇一 (Iida Junichi)
◯経歴
酪農学園大学 獣医病理学教室 卒
岐阜大学神経科研修医(2016年~2017年)
動物皮膚科コンサルタント診療チーム所属(2019年~)
東京動物アレルギーセンター研修医(2022年~)
獣医教育・先端技術研究所 腹部超音波研修 修了
ASCながたの皮膚科塾 修了
アジア動物スキンケア検定 修了
AFAST®️腹部超音波検査コース 修了
◯所属学会
日本獣医皮膚科学会
中部小動物臨床研究会
日本動物病院協会(JAHA)
◯得意な科目 皮膚科 耳科 神経科
◯ご挨拶
こんにちは、副院長の飯田です。地元名古屋で生まれ育ち、大学の6年間は北海道で過ごしました。大学時代は部活でテニス三昧の日々で、また海の動物達が好きなので卒業論文はアシカやアザラシの認知症について研究をしていました。趣味はもちろんテニスとスポーツ観戦です。テニスに関しては今でも時々病院のスタッフと嗜む程度に楽しくやっています。スポーツは割と何でも観ますが野球、サッカー、陸上競技などが特に好きです。現在、私も皆さんと同じようにワンちゃん(チワワ)と一緒に生活をしていますが、動物は大切な家族の一員です。一緒に暮らしていると楽しいことや大変なこと、悩みなどが沢山あります。診察ではそのようなお話をひとつひとつ丁寧にお伺いし、一緒に問題を解決していき、獣医療を通して家族の皆さんが動物たちと一緒に健康に、幸せに、楽しく暮らすお手伝いをさせていただきたいと考えています。特に皮膚科・耳科に力を入れていますので、何か気になる事がありましたらお気軽にご相談下さい!
◯趣味
テニス、スポーツ観戦(野球、サッカーなどを中心にわりと何でも観ます!)
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副院長 三浦 健児(Miura Kenji)
◯経歴
日本獣医生命科学大学 外科学教室 卒
Vet’s Radiation JAPAN CT実習研修 修了
◯所属学会
獣医麻酔外科学会
日本動物病院協会(JAHA)
◯得意な科目
循環器科 整形外科
◯ご挨拶
こんにちは。副院長の三浦と申します。出身は岐阜県中津川市(旧恵那郡坂下町)です。中山道 43番目の宿場である馬籠宿も近いので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。田舎で育った私は、幼い頃から自然や動物と日常的に触れ合っていました。本当に自然や動物が大好きだったので、気づいた頃には獣医師という仕事を夢見るようになっていました。最古の記録は小学校の卒業文集で、将来の夢は獣医師になりたいと書いていました。しかし、小学校と中学校時代はあまり勉強を頑張っていなかったため、高校に入学して獣医師になるための壁の高さを知り、現実の厳しさにショックを受けました。そこで私は高校1年生の夏に部活を辞め、勉強に専念することを決意しました。そこから高校3年生まで放課後は一人で勉強する日々が続きました。その努力の甲斐あって推薦をもらうことができ、日本生命科学大学に合格することができました。充実した6年間の大学生活の後、獣医師国家試験にも無事合格。その後はもりやま犬と猫の病院で臨床獣医師として働く毎日ですが、夢だった仕事につけて本当に幸せに思います。私生活でも、素敵な奥さんと可愛すぎるネコちゃん3匹と共に暮らすことができて幸せです。今後も獣医師として、たくさんの人と動物を幸せにすることができるよう精進して参ります。困ったことや不安なことがあればいつでもご相談ください。そして嬉しいことがあればたくさん聞かせてください。苦楽を分かち合いながら共に頑張りましょう!!
◯趣味
ドラム、音楽鑑賞、アニメなどなど
Products And Services
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一般診療
予防から先進医療まで、幅広く対応しています。獣医師それぞれが異なる診療分野の強みを持つため、幅広い診療分野において専門的な観点から診療を行うことが可能です。
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予防診療
ワンちゃん、ネコちゃんともに、フィラリア駆虫、ノミ・ダニ予防、混合ワクチン接種、狂犬病予防接種、避妊去勢手術、予防歯科、マイクロチップに対応します。 当院にお越しのいただいたことある飼い主様で予防接種(ワクチン、狂犬病、ノミ・ダニ、フィラリア)「のみ」の受診をご希望の場合は、時間予約が可能です。
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24時間診療
年中無休で24時間救急を行っています。お時間に関係なく、必要に応じて診療します。今すぐに救急(夜間救急)にかかりたい方は、まずはお電話ください。緊急性が高いと判断されるものについては、当院獣医師が対応させていただきます。診察券をお持ちの方は、お手元にご用意し、お電話ください。
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ノミ・マダニ予防・駆除
ノミ、マダニは動物の体の表面について血を吸う寄生虫です。吸血されると「痒い」だけでなく、貧血やアレルギー、さらには様々な感染症を引き起こす危険もあります。
ノミ・マダニは月に1度のお薬で通年予防をしていきましょう。
体に垂らすだけのお薬(スポットタイプ)と、お肉の味がするお薬(チュアブルタイプ)をご用意しています。
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フィラリア駆虫
フィラリアとは、犬の心臓病等を引き起こす糸状の寄生虫です。蚊の媒介で感染し、血液の中で幼虫から成虫へと成長を続け、最終的に心臓や肺に達すると、重大な不調を引き起こします(フィラリア症)。
フィラリアは蚊が出るシーズン(4~12月)中、月に1度のお薬で予防しましょう。
体に垂らすだけのお薬(スポットタイプ)と、お肉の味がするお薬(チュアブルタイプ)をご用意しています。
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ワクチン接種
ウイルスが引き起こす感染症の予防には、ワクチンが有効です。混合ワクチンとは、国内で感染する可能性のある病気のワクチンを組み合わせたワクチンで、成長に合わせて計画的に接種することで免疫効果をより安定的に維持することができます。
成長段階に応じてしっかり予防してあげてください。
なお、当院ではワクチン接種時に無料で検便検査をおこなっています。
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予防歯科
成犬・成猫の実に80%以上が歯周病を患っているというデータがあります。歯周病は歯垢の細菌が繁殖して歯周組織に炎症を起こす病気です。進行すると歯を失うだけでなく、感染症や内臓疾患を引き起こす危険があります。
歯周病予防は毎日の歯みがき習慣から! 予防歯科は健康管理の上でも重要です。
定期的に歯ブラシやガーゼで歯磨きをしてあげてください。普段から歯石のつきにくいフードを与えることも予防効果があります。
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避妊・去勢手術
避妊・去勢は、望まれない子犬や子猫を増やさないだけでなく、生殖行動によるストレスや感染症の危険から動物自身を守ることができます。また、マーキングなどを抑えられるので、人も動物も快適に暮らすことができます。
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マイクロチップ
個体識別番号が記された電子器具(マイクロチップ)を埋め込んでおけば、いざという時、ペットの身分証明書になるので安心です。装着は一般的な皮下注射と変らないので、動物への負担も軽くて済みます。
こんな時にマイクロチップは役立ちます。
・散歩途中や災害時に迷子になってしまった時
・連れ去りなどの事態が起きた時
・交通事故にあった時
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健康診断
ワンちゃんネコちゃんは人のように言葉で自分のことを伝えることはできないため、見た目は元気でも気づかない間に病気が進行していくことがあります。 若齢の子は年1回、中高齢期に入る6〜7歳以上の子は年2回の健康診断がお勧めです。
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バースデー健診
ワンちゃんネコちゃんの誕生月に実施しているバースデー健診をお勧めしています。
「元気そうだから健診は受けなくても大丈夫」ではなく、元気なうちに健康状態をしっかり確かめてあげてください。動物の6歳は人間の40歳に相当します。バースデー健診を受け続ければ、前の年のデータと比較することができ、加齢による小さな変化にも気づけます。
なお、バースデー健診の際は、「優待価格」で健診を受けることが可能です。
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優待価格制度
当院では、予防医療を重要視しており、健診費用には日頃の健康を応援するため「優待価格」をご用意しています。
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健診費用
ワンちゃんネコ向け健康診断
・通常の2割引
・糞便検査無料
・尿検査無料
【検査内容】
・身体一般検査
・血液検査
・レントゲン検査
・腹部超音波検査(エコー)
・心電図検査
・尿検査
・糞便検査
(必要に応じて検査の内容が変わり、上記と料金が異なる場合がございます。)
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循環器科
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呼吸器科
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外科・整形外科
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軟部外科
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皮膚科
皮膚病は同じ病気でも、動物の年齢、性格、生活環境、食事内容、またご家庭の家族構成やお仕事の忙しさ、生活リズムなどによって治療法が多岐にわたります。
私達はその動物に正確な診断を下したうえで、ご家族の悩みをよく聴き、その動物とご家族に最適な治療法を提案したいと考えています。内服薬、外用薬及びスキンケアを選びながら治療を行っていきたいと考えています。
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耳科
犬と猫の病気の中で皮膚と耳のトラブルが一番多く、中には治りにくかったり、再発を繰り返したりする病気も多くあります。皮膚疾患と耳疾患の診療には、とても時間がかかります。
それはどんな症状で悩んでいるか。どんな治療を受けてきたか。原因は何なのか。どんな薬を使うべきか。等お話しする内容が多く、耳の汚れを取るために鼓膜付近の汚れまで丁寧に洗浄する必要があるからです。
お話をお伺いし丁寧に診る事により適切な診断をし、最適な治療法をご家族の方と一緒に考えていきます。
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歯科
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眼科
ワンちゃんネコちゃんは身体の異常を言葉にして伝えてはくれませんが、必ず何らかのサインを発しています。
異常にいち早く気が付き、適切な治療を早期に行う事がワンちゃんネコちゃんの苦痛を取り除いてあげる為に非常に重要です。
眼についてわからない事、お困りの事、ご心配な症状等ありましたらどんな些細な事でも構いません、お気軽にご相談下さい。
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腫瘍科
高齢になってきたワンちゃネコちゃんでは、腫瘍の早期発見・早期治療が非常に重要になりますが、体の不調を隠してしまうワンちゃんネコちゃんでは症状に気付きにくく、気付いた時には腫瘍が大きくなってしまっていたということもしばしばです。
歳のせいだと思っていたことが実は腫瘍による症状だったということが少なくありません。体の不調を自分で訴えられないワンちゃんネコちゃんを守るためには、定期的な検査が必要です。
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消化器科
消化器疾患は口から食道→小腸→大腸→肛門までの消化器に起こる病気です。
症状としては下痢や吐き戻し、食欲不振、どこか元気がない、じっとしているなどです。
下痢で注意すべき時はひどい下痢や長期間続く場合です。
回数や固さ、食べたものを記録しておき、うんちも保存して病院へ持って行きましょう。
嘔吐で注意すべき時は、何度も吐く、吐いたものに血が混じる、吐いた後ぐったりしている、吐こうとしても吐けなく苦しそう。こんな時は受診をおすすめします
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泌尿・生殖器科
泌尿器系の異常は、行動の異常、また尿の異常として現れることが多いです。
例えばトイレによく行く、水をよく飲む、尿量が多い、尿の色がおかしい等です。
このような症状が見られる時には、泌尿・生殖器科として扱うことが多いです。
なお、身体のその他の部分に原因がないかについてもあわせて検討いたします。
泌尿器系の異常は大切なワンちゃんネコちゃんの生死に関わることも多いため、いち早く異常に気づき、いち早く対処することが必要になってきます。
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内分泌科
「ホルモン」は内分泌器官(下垂体、甲状腺、副腎、膵など)でつくられ、血液中を流れて体の色々な場所で働きます。必要な時に必要な量のホルモン分泌が行われないと色々な症状が現れてしまいます。ホルモンが働きすぎる状態を“機能亢進症”、不足する状態を“機能低下症”と呼びます。その多くはホルモンを作る内分泌腺と呼ばれる臓器に起こる腫瘍などが原因となった病気で、これらが「内分泌疾患」と総称されています。
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高度画像診断(CT)科
病気にかかった時にワンちゃんネコちゃんは会話をすることができないため非常に心配になると思います。病院に行ったとしても適切な治療をしなければその心配も解消することができません。適切な治療には適切な診断が必要不可欠です。
「適切な診断をする」ということは、画像検査の役割が非常に重要です。
近年、画像検査機器の進歩に伴い、これまで診断が難しかった症例が適切に診断ができるようになってきています。
当院では、X線検査機器、超音波検査機器、内視鏡、CT装置等の各種先端医療機器を活用し適切な診断に努めております。
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神経内科・外科
・痙攣やふらつき
・意識の消失
・起立困難
・眼振
・視覚・聴覚・嗅覚の低下・消失
このような症状が見られる時には、神経内科・外科として扱うことが多いです。
なお、身体のその他の部分に原因がないかについてもあわせて検討いたします。
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ねこ診療科
近年、犬の飼育頭数が減少傾向なのに対して猫の飼育頭数が上向きになってきています。「猫は小さな犬ではない」この言葉をどこかで耳にした方も多いのではないでしょうか?
動物病院として解釈をすると「猫は犬と違う生き物なので、飼い方や接し方も異なる。猫と暮らすには猫の気持ちや行動特性をしっかり把握しよう。」と言い換えることができます。当院では猫の専門性の高い知識と質の高い猫医療を提供し、ネコちゃんとご家族双方に幸せで楽しい暮らしを送れるように約束します。
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リハビリ・鍼灸科
・術後のリハビリで早期回復を図りたい
・手術は行わないが、リハビリで現状維持をしたい
・この頃何となく元気がない、食欲がない
・不調で検査をしても特に異常がみつからない・
・熱中症になりやすい体質を改善してあげたい
・飲ませている薬の量を減らしたい
・リハビリにプラスして何かしてあげたい
そんな時の選択肢のひとつとして「リハビリや鍼灸」をお試しになりませんか?
専門の獣医師が丁寧な診察を行い、その子の状態に合わせた治療で健康をサポートいたします。
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漢方科
当院ではJPCM(日本中医学ペット研究会)に所蔵しており、西洋医療に加え、東洋医療も取り入れています。東洋医療は個々の持つ体質を見極め、身体のあちこちに出ている不調を全体的に整えていく医療であり、西洋医療のみでは十分にコントロールできない疾患、薬の副作用に悩む疾患などで役立つ場合があります。
中医学の診療は、些細な身体の不調を重視し、本来動物の持つ自然治癒力を高めバランスの崩れを整えます。
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眼科の専門外来
診療日:毎月1回。土曜日の午後。詳細はお問い合わせください。完全予約制。
眼科、アドバイザー:伊藤 良樹
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循環器科の専門外来
診療日:毎月1回。土曜日の午後。詳細はお問い合わせください。完全予約制。
循環器科、外科:井坂 光宏
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リハビリテーションの専門外来
診察日:完全予約制です。詳細はお問い合わせください。 (初めてご利用される方は、一度本院にて診察をした上でのご予約となります。)
TEL:052-739-1299
受付時間:本院診察時間内
担当:校條(めんじょう) 道代
経歴:CCRP(犬の理学療法資格)、日本動物理学療法研究会 副会長、認定動物看護師、理学療法士、介護支援専門員(ケアマネージャー)
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整形外科専門外来
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ペットホテル
快適な衛生環境と徹底した安全管理のもと、ペットホテルサービスをご提供しています。一泊二日、二泊三日など通常の宿泊利用はもちろん、半日以内の一時お預かりや一カ月以上の長期お預かりにも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
「ペットケア&ホテルTOMARIGI(とまりぎ)」では、ペットホテル、トリミング・薬浴サービスを提供しており、大切な家族のトータルケアを行っていただけるサロンです。
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トリミング・薬浴
トリミングと薬浴を行う前に、当院獣医師による診察を飼い主様と一緒に行いますので安心です。なお、健康診断などの予防医療も一緒に行うことが可能ですので、一度のお預けで複数サービスを効率よく受けていただけます。
高齢の子や病気を抱えている子でも一度ご相談ください。動物病院内に併設されているため安心です。
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救急診療
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